まず起動して入力します。入力後、左上のボタンをタッチします。
Assistボタンを選択します。
連携アプリや設定の一覧が出ます。あらかじめSMSやメール、Safariを使ったGoogleでの検索は設定されています。また、ヘルプサイトにも情報があるのでそちらからも設定できます。自分で追加設定も可能です。
一番上にあるTweetingsを選択しました。
作成したテキストがそのままTweeingsの新規作成画面に反映されています。
SMSやメールもこのように動きます。TwitBirdも動いてくれればよかったのですが、Premium版だと起動までになるようです。
下は、DraftPadからデータを渡したい先のアプリ一覧と、そのURLスキームです。起動まではできるアプリも多いですが、それ以上の動きまで用意されているアプリはあまりないようですね。。。いろいろ設定してみたかったのですがちょっと残念。
GoogleやAmazonなどは、アプリからでなくてもSafariから検索できるように設定可能です。
アプリ名(使いたい機能) | URLスキーム |
| Evernote(作成/検索) | evernote:// |
| TwitBrid(作成) | twitbird:// |
| Tweetings(作成) | tweetings:// |
| SMS(作成) | sms:// |
| メール(作成) | mailto |
| AppGmail(作成/検索) | appgmail:// |
| Wikiamo(検索) | wikiamo:// |
| Google(検索) | googleapp// |
| Amazon.jp(検索) | amazonjp:// |
| ヤフオク(検索) | yjauctions:// |
このDraftPadを見つけるまでは、Evernoteに何か保存するときは、メモメという無料アプリを使ってました。あらかじめ設定した宛先(私はEvernote投稿用アドレスに設定)にサッと送信できます。DraftPadと違い、送信先のアドレスは1つしか登録できない代わりに、操作が1つ少ないので素早く送信可能です。



